1983年
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大阪市北区曽根崎新地2丁目6番12号(小学館ビル)に
株式会社スタジオ・ビーアンドエムを創立。
撮影・編集・録音・特殊効果のシステムでポストプロダクションをスタート。
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1986年
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クリエイティブスペースを拡大、新たに三次元DVE・
ABEKAS-A53Dを導入。特殊効果機能を増強。
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1989年
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第一編集室にGVGスイッチャーをフルオプションで新装備。
さらに全室、編集機をCMXシリーズに統一。
設備面をグレードアップする。
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1990年
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MAルームを新設。音響処理機能の充実を図る。
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1991年
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第二編集室を全面グレードアップ、デジタルコンポジット
方式を採用。映像処理の高画質化を実現。
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1995年
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MAルームにdSP社DAW
(デジタルオーディオワークステーション)を導入。
作業効率化を図る。
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1996年
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文字放送制作室を新設。
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1997年
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ノンリニア編集室(NEWS BOXクオンテル社製)を増設。
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2000年
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smoke*・edit*各編集室・CG制作室を増設。
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2004年
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第一編集室を全面改装。
HD smoke Lliquid chromeを導入。ハイビジョン対応のノンリニア編集室となる。
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2007年
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HDリニア編集室に全面改装。ハイビジョン対応リニア編集室となる。MAを1室増設。
5.1chサラウンド対応。
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2008年
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ファイナルカット(ノンリニア)編集機の導入。幅広い客層からのニーズにこたえる。
Smokeバージョンアップに伴い旧システムを移設。Smokeシステムが2チェーンになる。
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2010年
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HDリニア編集室増設。1階マシンルーム内にファイナルカット カノープスを導入。
2階にFCP仮編集室増設(R-0)これに伴い各編集室呼称変更。
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2011年
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ラウドネス規格に対応した、ラウドネスメータを導入。
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2013年
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カノープス バージョン6.5導入。
R-3リニア編集室を全面改修、R-1・R-2・R-3各編集室がビデオハブシステム対応。
Flame・Premiere・Smoke2013導入、CG・MA-1・MA-2・Sound Design Roomも機材更新。
MAの3室はAvid ProToolsで統一しました。また2F事務所・会議室をリニューアル致しました。
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2014年
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R-3編集室においてAdobe Premiere Pro CCによる4K篇集対応。
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2015年
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地下1F編集室HD-1・HD-2にカノープス バージョン6.5を導入。
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2016年
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1階ビデオハブシステムに新型MacProを導入。Premiereによる編集を更に強化致しました。
1階編集室R-2でMAが出来るようになり、MA-3として稼働開始、編集とMAを臨機応変に対応。
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